こんにちは♪大阪府河内長野市にある後付け庇(ひさし)専門店「ひさしっくす」です。

飲食店はもちろんのこと、ホテルやクリニックの受付、オフィス、会議室等に、卓上アクリルパーテーション、飛沫防止ガード、デスクトップパネルと呼ばれるコロナ対策は今や常識となり、設置していないところは違和感さえ覚えるようになりましたね。

それでもまだまだ普及しきれていない場面にも遭遇します。

2022年 飛沫防止パーテーションが必要となってくる場所、場面

  • 対面でのセミナー 今までのオンラインから対面セミナーに戻ることが今後予想されます。毎日の対応ではなく期間限定のイベントやセミナーなどは急を要する場合が多くスピーチをされる主催者側のかたは卓上パーテーションの準備が必要です。オンラインの予定が急遽対面に変わった!という場合にも慌てないように準備しておきましょう。
  • 接種会場 予防接種が急がれる中、急遽接種会場に指定される場所も多くなっています。そのような場合も必ず飛沫防止パーテーションは必要となってきます。接種に来られる方が不安を感じないように用意しておくことをおすすめします。
  • イベントチケット窓口 これから活動が予測されるイベントのチケット窓口にも飛沫防止の為のアクリル板が必要になります。飛沫防止パーテーションを設置していないイベントは開催中止になる場合もあります。
  • イベントフードコート イベントチケット窓口と並行してフードコートにも飛沫防止の為のアクリル板が必要になります。受け渡しが出来るように下部が少し開いているものがおすすめです。
対面スピーチ用の飛沫防止パーテーション「ヒサシールド」
予防接種会場用の飛沫防止パーテーション「ヒサシールド」
イベント窓口用飛沫防止パーテーション「ヒサシールド」
イベントフードコート用飛沫防止パーテーション「ヒサシールド」

新型コロナウィルス感染対策により、イベントの開催が出来ない状態が続いてきました。オンラインのイベントも参加者側は時間や場所の制約がなく、いつでもどこからでも自分のタイミングでイベントに参加できるというメリットもありますが、
やはりリアルのイベントには、オンラインにはない臨場感や特別感があります。旅行やショッピングなどでも言えることですが、バーチャルでの体験と、実際に五感に刺激を受けて体験するのとでは、感じ方の濃度がまったく違います。これらの理由から、リアルなイベントは今後も必要性があり、求められ続けられることは間違いないと言えるでしょう。

これからの休業要請緩和に向けて必須となるアイテム飛沫防止パーテーション「ヒサシールド」の準備を是非お勧めいたします。

本日の担当はキャサリンでした。

キャサリン

ネコを愛するひさしっくすスタッフ

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