パラリンピックの会合でも大活躍のホテル用飛沫防止パーテーション。持ち運び可能なので急な会合や対面セミナーにも

こんにちは♪大阪府河内長野市にある後付け庇（ひさし）専門店「ひさしっくす」です。

昨年はコロナ禍の中、東京2020パラリンピック競技大会が開催されましたね。
なかなか先が見えない今の状況下でのオリンピック、パラリンピックは人々に希望と感動を与えてくれたのではないでしょうか。
日本の選手の頑張りにも拍手を送りたいです。

コロナ禍でのオリンピック、パラリンピックは感染対策が徹底されていて、特にパラリンピックでは基礎疾患を抱える選手も多く、コロナに感染すれば重症化するリスクが高いので、パラリンピックならではの新型コロナウイルス感染対策や暑さ対策が求められたそうです。

そのような対策会議も通常の大会以上に行われていて、その会場内でももちろん感染対策は必須。
東京のパラリンピックメディア会議が行われたホテル「プルマン東京田町」では基本的な感染対策「２メートル以上の距離をとる」「マスクを着用する」の他、飛沫防止パーテーション「ヒサシールド」を設置し、万全の感染対策で行われました。

会場の条件が厳しかった中、ホテルの雰囲気を壊すことなくしかも開口部分があるので受付等でのやりとりもスムーズに行われたそうです。

飛沫防止パーテーション「ヒサシールド」が大会のお役に立てて光栄です。