お洒落な飲食店のみなさま！飛沫防止パーテーションの購入に迷ったら「ひさしっくす」へ丸投げ！

こんにちは♪
大阪府河内長野市にある庇（ひさし）専門店「ひさしっくす」です。

緊急事態宣言も解除となり、大阪はなかなかいい成績みたいなので３密に気を付けて外出、外食されているかたもだんだんと増えていっているのではないでしょうか？

私も大好きな焼き鳥を食べに行く予定です。
焼き鳥といえばお店の前でパタパタ焼いているのを見ながらビールを片手に食べるのが最高の幸せですよね！

焼き鳥には２通りの食べ方があります。

＊串に刺したまま食らいつく（笑）

＊串から具材を外してたべる。

私は断然食らいつく派です。みなさんはどちらですか？

一言で「焼き鳥」といってもいろんな種類があってどれを食べるか迷うのも楽しみの一つですね。

今までに食べた焼き鳥の中で一番忘れられない味が福岡で食べた「とりかわ」です。

串に鶏皮がぐるぐると巻き付いていて、それを目の前で炭火でパタパタやられた日にはビールをおかわりするしかありません（笑）

自由に県越え出来るようになったらまた是非行ってみたいです(⌒∇⌒)

ここ河内長野でもとっても美味しい焼き鳥屋さんが何軒かあります。

その中でも「酉蔵」さんの焼き鳥は超！美味しい！なかなか予約の取れないお店です。

お店に入ると先ずは目に入ったのが飛沫防止パーテーション。

アフターコロナではもう当たり前の飛沫ガードグッズになっていますよね。
そこで店長さんがチョイスした飛沫防止パーテーションへのこだわりをお伝えしたいと思います。
飲食店のかたに少しでも参考になれば、幸いです。

ヒサシールドのこだわり4選

１、お店の雰囲気を壊さない空間に馴染むデザイン。
２、女性スタッフでも持ち運びがしやすい軽さ
３、工事がいらない（何かのＣＭでもありました笑）
４、テーブルにぴったりあうサイズ

その理由は？

１　お店の雰囲気を壊さない空間に馴染むデザイン。
せっかく雰囲気にこだわったお店なのにパーテーションを置くことによってその雰囲気が台無しになってしまってはお客様もスタッフもガッカリしてしまいますよね！テーブルごとに置くとそれなりに圧迫感も出てくるので、できるだけそれを感じさせない、お洒落なデザインなものを選びたいですよね。

２、女性スタッフでも持ち運びがしやすい軽さ。
ホールのスタッフさんは女性も多いので、持ち運びが便利な軽量なものがいいです。人数によってはすぐにパーテーションを移動しなければならないので、持ち手があるものがありがたいです。でもお客様に触れて倒れてしまうのも困ります。サッと取り外しできてサッと固定できれば言うことないです。また、先端が鋭利なものはお客様にケガをさせてしまう危険性があるので避けないといけません。

３、工事がいらない
工事が必要なものは、日にちもお金もかかるし、その間お店の作業がストップしてしまう可能性もあるので、到着したら工事なしですぐに設置できるものがいいです。

４、テーブルにぴったりあうサイズ
せっかくお洒落な飛沫ガードを買っても、サイズが合っていなくてテーブルからはみ出したり、小さすぎても意味がありません。
口元が隠れるサイズでないと飛沫は防止できないそうです。

と、いろいろなこだわりをお話いただきましたが、結局は悩むなら専門家に聞いてみよう！
ということになり、飛沫防止パーテーション専門店「ひさしっくす」に連絡。
早速決まりました！