こんにちは♪大阪府河内長野市にある後付け庇(ひさし)専門店「ひさしっくす」です。
SDGsがうたわれている昨今、これまでの無駄な部分をそぎ落とし、明確で安全、安価で安定した
持続可能なエネルギーの使い方が注目されています。
SDGsの項目
7・エネルギーをみんなにそしてクリーンに
13・気候変動に具体的な対策を
この2つにあてはまる持続可能なエネルギー対策にぴったりの情報をお届けします。
- 出来るだけエアコンに頼らず自然の風を取り入れたい
- 無駄となっていたスペースを有効活用したい
- ガーデニングを楽しみたい
- お家時間が増えて洗濯物も増えたので干せるスペースが欲しい
- DIYで費用を抑えたい
そんなお悩みはありませんか?
そのお悩みを解決してくれるのがサンルームもしくは庇(ひさし)です。
まずはサンルームと庇(ひさし)は何が違うの?と疑問に思われている方も多いのではないでしょうか?
サンルームと庇(ひさし)の違い
サンルームとは
サンルームとは、その名の通り太陽の光を取り込むために屋根や壁をガラスなどを利用した部屋のことを言います。
建築基準に合うようにコンクリートで基礎をして設置します。
イメージとしては、取り付けるというよりも「増築」と考えたほうが近いかも知れません。
サンルームのメリット
- くつろぎ空間になる
- 雨や花粉対策になる
- 気密性が高い
- 物干しが天候、時間を気にせずできる
- 観葉植物に最適な環境
- 子供達や愛犬の遊び場として
- 無駄となっていたスペースが貴重なスペースに
サンルームのデメリット
- 屋根に積もった雪下ろしが大変
- 直射日光が当たるので、高温になりがち
- 施工が大変
- 施工が高額
- 広い敷地が必要
庇(ひさし)のメリット
- 取付が簡単
- DIYで施工可能
- 価格が安い
- 施工時間が短い
- 熱がこもらないので十分な換気が出来る
- 狭いスペースにも設置が可能
- メンテナンスが簡単
- 多少の雨や雪から洗濯物を守れる
- 2階以上にも施工が可能
- 外壁の汚れや痛みを防ぐ
- 夏の真上からの日差しは遮り、冬の日差しは室内に入り込む
庇(ひさし)のデメリット
- 雨や雪を完全にはシャットアウトできない
- 外観にそぐわない
- 「部屋」が欲しいかたには不向き。
どちらもメリットデメリットがあるのでおうちの事情に合わせて
是非ご検討ください。
ひさしっくすでは簡単DIY施工OKなお洒落な庇(ひさし)を取り揃えております。
特にケノフィックスモデルは横幅は、ご希望のサイズにカスタマイズできます。
奥行きも350mmから1800mmまで豊富に取り揃えておりますのでテラスや2階のバルコニーにも最適なモデルとなっています。
取り付け動画はこちら
ひさしっくすのお洒落で丈夫なグローバルデザイン「ケノフィックス」は世界中で愛されているDIY可能な庇(ひさし)です。
https://www.youtube.com/watch?v=dBHlWLs1Oa0&t=3s
もちろんDIYが苦手な方は施工も行っております。お気軽にお問い合わせ下さい。
大阪府河内長野市にはショールームもございますので是非お越しくださいませ。
スタッフ一同お待ちしております。
本日の担当はキャサリンでした(⌒∇⌒)
キャサリン
ネコ愛するひさしっくすスタッフ
おしゃれな後付け庇(ひさし)専門店
ひさしっくす
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