飛沫防止パーテーション「ヒサシールド」は日本の玄関成田空港に設置されています！

今日はお天気がいいので、朝から３回洗濯機をまわしました。冬物は分厚い素材が多いのでこんなお天気の日は助かりますよね♪

さて、新型コロナウィルス感染拡大が止まらない昨今ですが、経済も止まっては困ります。その兼ね合いが難しいところでもありますね。
でも！自粛ばかりでは家族団らんを超えて家族のストレスもたまりまくって別の病気になってしまうかも(^^;その調整も難しいところです。。。

そんな中、スマートフォンやパソコンから、簡単に世界名所をの風景にアクセスすることができることで知られるのがGoogle Mapのストリートビュー機能。以前から360度のパノラマ写真を使ったデジタル世界地図として利用されてきました。この機能が、コロナ禍で旅行気分を味わいたい人から注目されています。
当初は自動車で収集された画像が主に使われていたそうですが、現在はバックパックに収められるカメラや、スノーモービル、水中カメラ、時にはラクダまで使い、パノラマ写真が撮影されるようになりました。
そのため雪山や海中、世界遺産の内部など、簡単に訪れることのできない場所へのバーチャル旅行が可能となったのです。

フランス・パリを象徴するエッフェル塔は、ストリートビューを使うと、真下まで入り込んで細部の構造まで見上げることができます。さらに展望台からパリの街並みを眺めることも可能です。

ニューヨーク近代美術館やルーブル美術館など、世界を代表するミュージアムの中に入ることも！　時間を気にせずゆっくり滞在できるのもバーチャル旅行ならではの魅力ですね。

今はバーチャルで楽しんで、いつかはリアル旅行が自由にできる日を待ちましょう！

その為にも感染対策は必須です。
「日本の玄関」成田空港は、その日を目掛けて着々とウィルス対策が進められています。

ひさしっくすの「ヒサシールド」は成田空港にも設置されており、商品のクオリティの高さを称讃していただきました。独自のカーブ内側にいる方も外側にいる方も守られる安心設計、外国のかたでも飛沫が飛びにくい安心の高さ、クリア部分は割れにくくアクリルの30倍の強度を持つポリカーボネートを使用（機動隊の盾にも使われています）、万が一の時も安心です。また優れた耐久性と、燃えにくい素材に加えて軽量で持ち手付きなので移動も楽々です。

※成田空港に設置された「ヒサシールド」