こんにちは♪大阪府河内長野市にある庇(ひさし)専門店「ひさしっくす」です。
私事ですが、今話題のゲーム「あつまれどうぶつの森」(あつ森)がなかなか手に入らないようですね!
「あつもり」と聞いてお蕎麦の「あつ盛り」を想像してしまう私はきっとどっぷり昭和なんだと思います(^^;
新型コロナウィルスの影響で、自粛期間「おうち時間」が続き、緊急事態宣言が解除された後でも、おうちに居るのに慣れてしまって外出するのが「めんどくさい」と思っている若い世代も多いのではないでしょうか?
何を隠そうウチの娘も「めんどくさい」おうちおこもり派で、この「あつ森」が欲しいがためにいろんな企業が抽選を行っているところの会員になったり(会員にならないと抽選に参加できない笑)ネットで検索したり藁にも縋る毎日を送っています(笑)
親子で「あつ森」が出来るのはいつの日になるのでしょうか?(笑)きっとその頃にはいろんな制限がなくなって自由にどこへでも行ける日になっている。。そしてゲーム離れ。。という日が来るのを心待ちにしております(笑)
でも現実ではなかなか自由に行動することが難しい毎日が続いていますが、飲食店さんでもいろいろなウィルス対策の上、お店を再開しているところも多くなっていますね。
一般社団法人日本フードサービス協会でも外食業の事業継続のためのコロナウィルス感染症対策ガイドラインを発表しています。
ー外食業事業継続のためのガイドラインー(出展元:一般社団法人日本フードサービス協会)
飲食店様のアフターコロナ対策として、今できることから取り組み、この厳しい状況を一緒に乗り越えられるような情報を発信できれば!と考えています。
以下日本フードサービス協会のガイドライン一部抜粋
✔テーブル、カウンターは飛沫感染予防のためにパーティション(アクリル板等)や仕切りで区切る。
✔カウンターサービスでは可能な範囲で従業員とカウンター席との間隔を保つ、またはマスクを着用する。
✔会計処理には可能な限り非接触型決済を利用する。
✔現金・クレジットカードの受け渡しはキャッシュトレイ(コイントレイ)で行う。
✔レジとお客様の間にアクリル板等の仕切りを設置する。
✔テイクアウトを実施している店舗ではテイクアウトのお客様と店内のお客様の動線を区別し、接触を避けるようにする。
✔お客様が入れ替わる都度、テーブル、カウンターを消毒する。
などなど。これからのウィズコロナ、対策には欠かせない取り組みです。
また、パーテーションには
・塩化ビニール
・アクリル板
・ポリカーボネート
・ガラス
など、いろいろな種類がありますが、特にお勧めするのは「ポリカーボネート」という素材のものです。その特徴は
・ガラスの250倍の強度
・アクリルの30~50倍の強度
・ポリ塩化ビニルの10倍の強度
・ハンマーなどで強打しても割れない
・防弾材料に使用される程の強度(防犯用にも役立つ)
・地震が起きても破損・飛散することがない
・透明性に優れている
・自己消化性がある(炎にさらされる間は燃えますが、炎から離されれば消火する性質ありなので飲食店に適している)
・紫外線防止効果がある。(店内に日が差しても紫外線を防止できる)
これらの利点からポリカーボネートを採用したパーテーションがこちらです。
テーブルをお洒落に仕切る個室感覚のシールドです。早速スタイリッシュな焼き鳥屋さんなどなど多くの店舗に設置していただいております。
日本フードサービス協会のガイドラインに基づき、今後、飲食店の設置が義務化されるであろうテーブルパーテーション。
これからの「stay safe」時代には欠かせないものとなります。
あなたのお店も是非ひさしっくすの「テーブルパーテション」で安全安心のためにお洒落なヒサシールドでお店の再開を盛り上げていきませんか?
お客様が安心して来店していただけるお店の応援をさせていただけたら幸いでございます。
最後までお読みいただきありがとうございました。
本日の担当はキャサリンでした(⌒∇⌒)
おしゃれな後付け庇(ひさし)専門店
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