河内長野では紅葉が見ごろのこの時期。地元では紅葉でよく知られている「延命寺」に行ってきました。
今年は寒暖の差が激しいとのことで、その分紅葉も鮮やかになるそうです。

この紅葉の見ごろな時期が終わったら次は本格的な冬の到来ですよね!

 

今まではまだ窓や扉を開けてもそこまで気にならなかった季節ですが、これからはそうもいきません。窓がチョットでも開いていると冷た~い風がヒュ~っと入ってきてピッタリ閉めたくなりますよね。
そんな換気出来ない室内こそがコロナウィルスにとって恰好の場所なのです。これから空気も乾燥します。飛沫は湿度が低いほど、飛ぶ範囲が広がる、とのデータもあります。

「湿度が高いと飛沫は机の上に落下する割合が多い。」

 

「湿度が低いと飛沫は拡散されてしまう。」

※「理科学研究所スーパーコンピューター「富岳」模擬実験参照

残念ながら大阪では15日、全国で最も多い266人の新型コロナウイルスへの感染が確認されました。

東京都を上回り全国最多で、6日連続で200人を超えました。今まさにコロナウィルス第3波が来ています。でもGoToキャンペーンも少しの規制はあるものの続行されているので、まさにイタチごっこ状態になっていますよね。そして空気が乾燥し飛沫が飛びやすくなるこの季節、寒くて換気も難しくなってきました。

これからますますマズクや手洗いうがいはもちろん、換気がしづらくなるので換気機能付きエアコンや、加湿空気清浄機、などなどが必要になってくるのではないでしょうか?また、それらに加えて飛沫ガードが再び注目されています。どれだけ換気や空気清浄を行っても、人が動くところにはどうしても飛沫が伴います。そこで改めて注目されているのが、ひさしっくすの飛沫ガード「ヒサシールド」です。

リモートワークが終わった企業もたくさん見受けられる今、クラスターが一番のコロナウィルス問題になっています。病院内はもちろん、介護施設内や、オフィス内、飲食店、等 飛沫とは切っても切れない環境では必須です。GoToキャンペーンが出始めた頃、「もうそろそろコロナも落ち着くのでは?」と思ったかたもいらっしゃるのではないでしょうか?私もその一人です。でもコロナウィルスはそんなに甘くはありませんでした!GoToキャンペーンで人が動いた分、これからまだまだ広がる傾向にあります。もし「ヒサシールド」をまだ設置していない店舗様、企業様がいらっしゃいましたら、お急ぎください!

お洒落な飛沫防止パーテーション ヒサシールド クリニック休憩室

※施設内スタッフルームでの飛沫防止テーブルパーテーション

※オフィスで商談の際の飛沫防止ウィルスガード

※飲食店での飛沫防止テーブルパーテーション

これからは

★マスク

★手洗い、うがい

ヒサシールド

が必須の時代です。この波に乗り遅れない様にお気をつけくださいませm(__)m

最後までお読みいただきありがとうございました。

本日の担当はキャサリンでした(⌒∇⌒)

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