こんにちは♪大阪府河内長野市にある後付け庇(ひさし)専門店「ひさしっくす」です。

今日はお天気も良く穏やかな河内長野市です。

さて、アメリカ大統領選挙でバイデン氏が勝利宣言を果たしましたね!

バイデン氏は「選挙は終わった。われわれはウイルスを倒すという共通の目的で団結する」と述べ、国民に融和を呼びかけました。
トランプ氏が各地で大規模集会を開催し、「すし詰め」状態の会場でマスクなしの演説を行った映像は目を見張りましたが、一方のバイデン氏はこれまで、コロナ対策として、テレビやオンライン広告などをメインに選挙戦を繰り広げ、また対面型の集会では、聴衆が車に乗って会場入りする「ドライブイン形式」を取り入れ、感染対策を意識していることを印象付けた事も勝因のひとつかもしれません。

バイデン氏は現在の状況を改善するためコロナ対策を重視し、経済活動を少々抑え気味にすることはほぼ確実でしょう。
ビジネスよりも安全が最優先だと主張するバイデン氏は、「ソーシャルディスタンス」の重要性を指摘し、レストランの営業等でもアクリル板などで敷居を付けるべきだと主張しています。

日本でも今、欧米、欧州同様、感染拡大が広がっています!
特に北海道では昨日も感染者数が100人超え、「GoToキャンペーン」による移動の活発化も影響しているとみられていますが、インフルエンザと同じく気温や湿度が下がる冬場にさらに流行しやすくなる可能性が指摘されています。

気温が下がってきて、屋内で過ごす機会が増え、『3密』の環境にいることが多くなっていることや、換気をしづらくなっていることが影響している、と指摘されています。
また、寒い気候が感染の広がりに関係するという要素はありますが、それ以上に、それぞれの人の行動を変えることが感染拡大を防ぐために重要になってきます。半年以上にわたって我慢を続けているなか、厳しい状況だと思いますが、緊急事態宣言を出すような状況に陥らないためにも、感染リスクを避ける行動をいま一度意識していくことが大切です。

ただ、感染拡大とは逆に「GoToキャンペーン」は継続中です。お店や施設、オフィス等のクラスター防止のためにアメリカ同様、ますます手洗いうがい、消毒、マスク着用、ソーシャルディスタンス確保、検温、アクリル板等の敷居が必須になってきますね!ヒサシックスでは様々な場面で使える間仕切りをご用意しています。

先ずは入り口から。オフィスやホテル、のエントランス、クリニックの受付などにご利用いただける「ヒサシールド」(partition)

ホテルインフォメーション受付ヒサシールド

飲食店様のカウンター席や、相席、オフィスや施設の休憩室等でご利用いただける仕切り板「テーブルパーテーション」(table partition)

アメリカ、ヨーロッパを始め、世界中でコロナとの闘いはまだまだ続きそうです。ここで気を許して対策を怠るとまた緊急事態宣言発令という事態なってしまうかもしれません!それを避けるためにも早急に敷居となるヒサシックスの「ヒサシールド」の設置をお勧めいたします!

最後までお読みいただきありがとうございました。

本日の担当はキャサリンでした(⌒∇⌒)

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