家周りの雨除け、日よけ対策をしたいけど、オーニング、シェード、テラス屋根、庇(ひさし)って何が違うの?
とお悩みの方は多いのではないでしょうか?
オーニングとシェードとテラス屋根これらを一言で表すと庇(ひさし)と言葉で表現できます。
庇(ひさし)とは、
軒に差し出た雨や日光を防ぐための小さい屋根の事です。
その違いについてまとめると
◆オーニング
・建物の外につけて日差しを調節する
・多少の雨除け
・可動式テント
◆シェード
・建物の中につけて日差しを調節する。
・日差しを遮るよりは木漏れ日を楽しむ。
・取り付けが簡単
・リーズナブル
◆テラス屋根
・オーニングと同じく建物の外につけて日差し、雨、雪を防ぎます。
外に設置して日差しや雨、雪除け対策にしたいのなら、
オーニング、もしくはテラス屋根と呼ばれる後付け庇(ひさし)の設置をお勧めします。
オーニングは布地でキャンパス地がカラフルで可愛いものが多く店舗などでもよく見かけます。
ただ、暴風や雨、雪などには弱く、長く使えなくなるものもあります。
テラス屋根と言われる後付け庇は「小さな屋根」と言われる通り雨、風にも強く、耐久性もあり、最近は見た目もお洒落なものが増えています。
これらを理解することによってどのタイプを取り付けるのがいいか問題解決できるかと思います。
お住まいになっている地域でも向き、不向きがありますので、近くのエクステリア店などでご相談されたほうが良いかと思います。
テラス屋根と呼ばれる、後付け庇(ひさし)のこのとなら「ヒサシックス」に是非お問い合わせください。
おしゃれな後付け庇(ひさし)専門店
ひさしっくす
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